学校法人和田実学園 目白本館 外観

竣工 2010年 地下二階地上7階 鉄骨造+RC造 幼稚園、専門学校 多目的ホール

日本において幼児教育の始祖である和田実氏が創設した「和田実学園」・・その生誕100年に合わせて計画された。別々の土地に分散し老朽化していた校舎をこの新社屋に全て統合した。地下に200席の稼働座席を備えたホール、1階は幼稚園、2階から7階までは保育士の専門学校という多層構造。西側のファサードをカーテンウォールの上にパンチングスクリーンをかぶせたダブルスキンとし、西日を遮光することで室内の冷暖房効率を高めた。また、山手線に面し、駅前広場からよく見えるロケーションを意識しアーティストrikki kassoによる巨大なアスキーアートを設置した。