Artist Profile Maki Kaoru

Maki Kaoru

ニューヨーク在住・水戸市出身

16歳から単身で渡米。

オハイオ大学院芸術学部写真学科で修士号を取得後、 ニューヨークに移住する。

光、水、反射、風、氷や木々といった一時的に存在するエレメントを元に、見えるようで見えない、聴こえるようで聴こえない、中間領域における感覚的でエフェメラルな現象を写真やインスタレーション、ビデオなどの形で表現している。

2011年、ニューヨーク市とローワーマンハッタン・カルチュラル・カウンシル(LMCC)からコミッションを受け、パブリックアートを制作。

約80メートルの半透明素材に焼いた写真作品が二年間にわたりトライベッカの園壁に設置される。(この一部の作品が東京のレストランSORISOの店内にも展示されている。)

ニューヨーク、 ロスアンジェルス、 ボストン、 ポートランド、 ダラス、 バルティモア、 カナダなど国内外の展覧会にて近年次々と作品を発表すると共に、 Hyeres Festival de Photograhie (フランス),  Humble Arts Foundation(アメリカ)や,  Newspace Center for Photography(アメリカ) といった写真のインスティテューションから評価を受けアワードを受賞。

New York Foundation of Artsでの Immigrant Artists プログラムへの参加や、 Bemis Center for Contemporary Arts  (アメリカ)、 Westfjords Artist-In-Residency (アイスランド) などのアーティスト・イン・レジデンスにも参加、精力的に制作活動を行う。

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